メリット
 全体除去の白、優秀生物を持つ緑、とどめの火力の赤と殴りつけることに定評のある組み合わせです。

デメリット
 火力で焼けない大きさの生物やドローサポートなどで取られるアドバンテージを取り返すことが容易にできないのが難点です。


Hazezon Tamar ☆
 能力は書きません。どうでもいいからです。

Jacques le Vert ☆☆
緑生物を+0/+2と悪くないとはとても言えないレベル。ほかの選択肢に向かってください。

ヨハン/Johan ☆☆
 能力はよく間違われますが、「ヨハンが戦闘に参加しないことを選べば、ほかの生物にヴィジランスを付与」です。どうでもいいですね。

アニマのメイエル/Mayael the Anima ☆☆☆
 パワー5を超える生物を重点的にデッキに組み込むことで、カードアドバンテージエンジンとして活躍できる一枚です。

パラディア=モルス/Palladia-Mors ☆☆
 トランプル能力のダメ押し加減が刺されば、勝てる。無論除去されやすいのは間違いないです。

煽動するものリース/Rith, the Awakener ☆☆☆☆
 RGWという組み合わせでちゃんと飛んでいるというのは、高評価につながります。
 トークン生成能力も十分な活躍をしてくれます。

霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker ☆☆☆☆
 一方通行は最強能力とと言ってもよいもので、特に青黒の組み合わせにとっては恐怖以外の何物でもないでしょう。育ちきった時には誰にも手がつけられなくなります。
 怨恨/Rancorなどの使いまわしできるカードやビーストギミックなどでサポートしてやればよいところまで行くと思います。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索