メリット
 単体除去に優れた黒赤と優秀な生物を持つ緑の組み合わせは、どの環境でも脅威です。
 壊せないものはなく、ボードコントロール力には定評のある組み合わせです。

デメリット
 全体除去やドローサポートに乏しく、わかりやすいアドバンテージを取りに行き難いのが難点です。


Adun Oakenshield ☆☆
 タップ能力で生物疑似回収というのは中々素晴らしいですが、コストが難点といわざるを得ません。

Bartel Runeaxe ☆
 オーラ呪文の対象にならないそうです。

点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter ☆☆☆
 能力はおまけ程度としても、サイズ、コストともBRGという組み合わせの中ではトップレベルと言えます。

ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund ☆☆
 対ドラゴンデッキ用最終兵器。 末裔デッキなどに対する回答としては、どうみてもオーバーキルです……

血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided ☆☆
 回避能力がないのが残念ですが、致命的なまでに育ちます。しかしそれだけです。

死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper ☆☆
 能力はうまく活用してやることで、有利に働くことは間違いないです。ただ元のサイズやコストに難があります。

暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadi ☆☆
 マナのある限り好きなだけパンプできます。おめでとうございます。21点分用意して殴ってあげるとよいです。

ジラ・エリアン/Xira Arien ☆☆
 レジェンド昆虫となった飛行生物、タップでドローと弱くはありませんが、三マナかかります。 

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