[EDH]UBRのメリット・デメリット/ジェネラル評価
2009年11月25日 EDHメリット
ドローサポートの青、単体除去に強い黒赤のデッキはボードコントロールに優れ、素早く殴りぬけることができる組み合わせです。
デメリット
マナ安定化能力の欠如とエンチャント/アーティファクト除去の薄さです。
粛清するものクローシス/Crosis, the Purger ☆☆☆☆
UBRという組み合わせは除去されにくく、またタフネス6も中々のものです。能力もボディブローのように効いてくるよいものです。
疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen ☆☆☆
速攻と飛行を備え、カード補充能力も持ち合わせる強生物ですが、七マナと重たいのが難点です。
Gwendlyn Di Corci ☆☆☆
タップ能力でランダムディスカードと中々悪くない能力を持つ生物です。生き残れば場を制圧できる一枚になりえます。
Lord of Tresserhorn ☆
何度も出したい人はいないでしょうし、そもそも出てうれしいほどのスペックではありません。
工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy ☆
ハイランダーでなければ活躍できる素地を持っているのですが、残念ながらお呼びがかかることはないでしょう。
ニコル・ボーラス/Nicol Bolas ☆☆☆
エルダードラゴンシリーズの中では最優秀と評判ですが、重たさがネックです。場に出れば、試合を恐怖で支配できるでしょう。
裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King ☆☆
専用にデッキを構築してやれば、うまく回すことができるでしょう。Evokeシステムなど墓場に落とすおまけとしては悪くない一枚です。
沼地の王ソルカナー/Sol’kanar the Swamp King ☆☆
黒いカードの多い環境では無類の強さを発揮します。沼渡りもヨーグモスの墓所、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yowgmothなどで致命的な回避能力となりえます。
Tetsuo Umezawa ☆☆☆
立っているだけで、戦闘を躊躇させるカードです。無論タップ能力ですので過信は禁物ですが、有利な場を作るのに向いています。
スラクジムンダール/Thraximundar ☆☆☆
除去能力を持つ速効生物と中々頭の痛い存在ですが、重たいことが難点です。
ドローサポートの青、単体除去に強い黒赤のデッキはボードコントロールに優れ、素早く殴りぬけることができる組み合わせです。
デメリット
マナ安定化能力の欠如とエンチャント/アーティファクト除去の薄さです。
粛清するものクローシス/Crosis, the Purger ☆☆☆☆
UBRという組み合わせは除去されにくく、またタフネス6も中々のものです。能力もボディブローのように効いてくるよいものです。
疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen ☆☆☆
速攻と飛行を備え、カード補充能力も持ち合わせる強生物ですが、七マナと重たいのが難点です。
Gwendlyn Di Corci ☆☆☆
タップ能力でランダムディスカードと中々悪くない能力を持つ生物です。生き残れば場を制圧できる一枚になりえます。
Lord of Tresserhorn ☆
何度も出したい人はいないでしょうし、そもそも出てうれしいほどのスペックではありません。
工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy ☆
ハイランダーでなければ活躍できる素地を持っているのですが、残念ながらお呼びがかかることはないでしょう。
ニコル・ボーラス/Nicol Bolas ☆☆☆
エルダードラゴンシリーズの中では最優秀と評判ですが、重たさがネックです。場に出れば、試合を恐怖で支配できるでしょう。
裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King ☆☆
専用にデッキを構築してやれば、うまく回すことができるでしょう。Evokeシステムなど墓場に落とすおまけとしては悪くない一枚です。
沼地の王ソルカナー/Sol’kanar the Swamp King ☆☆
黒いカードの多い環境では無類の強さを発揮します。沼渡りもヨーグモスの墓所、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yowgmothなどで致命的な回避能力となりえます。
Tetsuo Umezawa ☆☆☆
立っているだけで、戦闘を躊躇させるカードです。無論タップ能力ですので過信は禁物ですが、有利な場を作るのに向いています。
スラクジムンダール/Thraximundar ☆☆☆
除去能力を持つ速効生物と中々頭の痛い存在ですが、重たいことが難点です。
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